熟女レズSEXを初めてみた衝撃は
今でも忘れられません
それ以来、レズ百合フェチになり
特に熟女レズのAVや漫画を
一時期買い漁ったりしていました
そんな強烈にエロい光景を見たのは
俺がエロに目覚め始めた厨房ぐらいの時
隣の奥さんが近所のおばさんと
女同士でエロい事をしてるのを見てしまったのだ
あれは夏休みだった
時間は23時頃
俺は夜更かしをして
自宅二階のベランダで
自由研究の星の観察をしていたのだ
しばらく安い天体望遠鏡で夜空を
眺めて夜の空気を楽しんでいたんだが
すると隣の奥さん家の裏の
アパートの方から物音と人影が見えた
人影は隣の家の低い柵を
飛び越え入って行った
泥棒かと思い、隠れて見ていると
隣の裏口が開き一瞬奥さんが見えた
人影は中に入って行った
俺は親にも伝えずベランダから降りて
隣を覗きにいった
泥棒じゃなさそうだけど
裏の勝手口から入るってどういうことだ？
と俺は下心ではなく
純粋な興味から覗きにいったのだ
隣の雨戸はしまっていたが
小窓は薄いレースのカーテンだけ
だったので中は見えた
中を見るとリビングのソファーに
近所のオバチャンが座っていた
当時隣の家は三人家族だったが
旦那は土日しか家におらず
平日は隣は奥さんと
３歳くらいの女の子だけ
一方ソファーに座っていた
おばちゃんも俺は知っていた
俺がまだ幼い時に
よく飴をくれるおばさんで
俺の中では
「飴おばちゃん」
と呼んでいた四十路過ぎの人妻熟女だった
その飴おばちゃんは
おそらくＴＶを見てたと思う
奥さんがリビングに入ってきて
おばさんの隣に座り、飲み食いを始めた
平凡な風景を20分くらい見てたが
なんせ超田舎だったので、蚊が多く痒いわ
暗くて不気味だわ
おばさん同士で普通に話だけか・・・
と帰ろうとした時に
驚いたモノを見た
奥さんが皿をもって立ち上がった時に
おばさんのが奥さんの尻に顔面をこすりつけた
俺は女同士で一体何をしているのか
理解できなかったが
とにかく意味不明な興奮を感じた
奥さんは笑ってお尻を突出した
それをおばさんは尻をパフパフした後
奥さんのワンピースを捲り上げた
下着はなかったと思う。肌色のお尻があらわになり
おばさんのはまた顔を擦りつけた
俺はただただ驚き
目の前で起きている熟女レズプレイに興奮していた
お尻丸出しになった奥さんは
ソファーに乗り四つん這いになった
おばさんのはソファーの下から
お尻を掴んで顔を埋めていた
小窓からは奥さんのお尻と
おばさんのの頭しか見えてなかった
しばらくその状態が続き
奥さんがソファーに座り直した
するとおばさんは赤ん坊が
抱かれるように奥さんの膝の上に寝転がった
おばさんのは寝転がりながら
奥さんの胸を触りだした
奥さんは微笑みながら、服を脱ぎ捨て
おばさんのに授乳しだした
異常過ぎる光景に
俺の頭は爆発しそうだった
奥さんは何か話しかけたり
おばさんのの頭を撫でたりししながら
右を与えては、左乳を手に持ち左を与える
時には両方いっぺんに押しつけて
赤ちゃんプレイ、授乳プレイをしていたのだ
おばさんのが従うようにしゃぶり続けていると
奥さんがおばさんのまんこ辺りを
撫でまわしはじめた
擦るように手を動かした奥さんは
おばさんのに話しかけ
おばさんのスカートを捲り
中に手を入れた
そしてもぞもぞと奥さんは
手を動かし
授乳プレイを続けていたがピタリと止めて
おばさんのに話しかけた
次はおばさんがソファーに座り直し
奥さんがソファーに膝をついて
熟女レズキスし始めた
おばさんのは両手で
奥さんの胸を揉みながらのキス
キスが終わるとおばさんはスカートとパンツを脱ぎ
奥さんは顔を
おばさんのおまんこに近づけ
ペロペロと舐め始めた
女同士でオマンコを舐めている
俺は夢中になって覗いていた
おばさんのおまんこを舐めている奥さんは
まるで奴隷のように見えた
そして69になりお互いのおまんこを舐め
次は一体何やるんだ？
と覗いていると
お互いのおまんこをこすり合わせている
後に「貝合せ」という
レズSEXの定番だと知ったが
無知でウブだった俺は
目の前で起きている事が信じられなかった
そして貝合せをした後
どこからかともなく奥さんが
棒のようなものを持ってきたのだ
これも後にわかったのだが
それは双頭ディルドと呼ばれる
レズ御用達のアダルトグッズで
そしてその双頭ディルドを
お互いのおまんこに挿入して
激しく熟女レズSEXをしはじめた
激イキして淫れくるう2人の痴女熟女
主婦同士の不倫だ・・
こんな世界もあるんだ・・
と厨房だった俺は
そこに新境地を発見したのだ
そして俺のチンコはもうギンギンで
気づいた時にはノーハンドの
パンツ内射精して精子でベトベトになっていた
