私は四十路の主婦です。 子供は就職し、家を出ました。 夫は深夜勤務が多いので、私も夜間の仕事を選び、二人の時間を大切にしています。 仕事はマッサージの仕事をしています。 ビジネスホテル等で依頼を受けたらあちらこちらへ移動……
私は四十路の主婦です。 子供は就職し、家を出ました。 夫は深夜勤務が多いので、私も夜間の仕事を選び、二人の時間を大切にしています。 仕事はマッサージの仕事をしています。 ビジネスホテル等で依頼を受けたらあちらこちらへ移動……
熟女レズSEXを初めてみた衝撃は 今でも忘れられません それ以来、レズ百合フェチになり 特に熟女レズのAVや漫画を 一時期買い漁ったりしていました そんな強烈にエロい光景を見たのは 俺がエロに目覚め始めた厨房ぐらいの時 ……
アートが昔から好きで デザイナーになるのが夢でした 現在私は専門学校にかよっていて デザイン事務所で アルバイトしているんです その会社は、二組の四十代の夫婦が 共同経営しています デザイナーや芸術関係の人って 性に対し……
私(詩織)は個人病院で働く34歳の看護師です。 夫(40歳)と娘(7歳)の3人暮らし。 結婚前は看護師として働いていましたが、娘が出来た事で仕事を辞め専業主婦として家事をしながら幸せな生活を送っていました。 それが数年前……
私達家族は、近所の家族と仲良くお付き合いしているのですが、今回はその内の1軒の人との事です。 私達家族は、その日、夕食を済ませてのんびりとテレビを見ていました。 夕食の片づけを終わった妻が 「Kさんの家に、ちょっと行って……
金曜日、久し振りに温泉旅館の社長さんから電話がありました、聞くと体調が悪く病院に入院してたそうです、でも退院してその日の内に電話がありました。約束は日曜日でした、でも、その日は主人も家にいる予定でしたので主人に相談してか……
私のうちは私を除いて、全員が敬虔なクリスチャンです。 聖書の教えで同性愛は忌むべきもの、また男女のSEXすら、結婚しなければ許されないもの、心の中で他人とのSEXを思い描いてもいけない事を私は知っています。 父も、母も、……
私は現在24歳の平凡なOLです。今から10年前、私がまだ中学2年生の時、忘れられない体験をしました。 その頃私は部活でバレーボール部に入っていました。ある土曜日の昼頃、1つ先輩のH美さんから家に電話がかかってきて、 「ね……
タイトル通り、私の恋人は女の子です。 彼女はMちゃん。身長が高くてヴィジュアル系が大好きな顔立ち的にはカッコいい子です。 私は身長が小さくて童顔で、20になったのに下手したら高校生に間違われます。よくフェミニンな服装を好……
今年大学に入学した19才です 入学して女子しかいない運動部に入りました 私が鈍かったのか、合宿に行くまで全く気付きませんでした 合宿の部屋割りは縦割りで、先輩たちと同じ部屋に、1年生が1人ずつ別れてました この組み合わせ……
1. 「ただいまぁ~、ちゃんと寝てたかいミノル?」 バタンッ、とドアの閉まる音がして、オレはベッドから顔だけを玄関に向ける。 黒のタンクトップにホットパンツというお決まりの格好に、胸の十字架を支点にして両手に目一杯の……
1. 俺のクラスに早生速水と言う女子がいる。ショートカットが似合う子で、大人っぽい綺麗な顔をしている。スタイルも抜群だ。ちょっと男言葉も使うが、サッパリとした性格で、男女共に人気は凄かった。男子の中には、早生とすれ違う……
「別れよう」 私が待ち合わせ場所に着いたとたんに、彼から言われた、いきなりの第一声。 頭の中で何度か繰り返し、やっと意味が飲み込めた。 『別れたくない‥‥』 そんなことばを喉まで出かかって、ぐっと飲み込む。 「わか……
「――魁‥‥魁?」 遠くの方で俺を呼ぶ声がする。その声は、どこか懐かしい響きがある。 声は次第に近くなってきた。 (‥‥朱理の声だ‥‥) そう気付いたときには‥‥ 「起きろぉっ!!」 怒鳴られ布団をピッと剥がされ……
平日の午後、私が部屋でくつろいでいると、突然事件は起こりました。 いきなり3人の男たちが部屋に侵入してきたのです。 「何ですか?あなた達たちは!出て行ってください!」 私の叫び声は、男たちの怒声に打ち消されました。 その……
「おいっ起きろ!」 粗野な声で気が付きました。朦朧とした意識の中で、何事なのかぼんやりと考えていました。ここはどこ?今何時?明かりが眩しくて目が開けらない・・・。 「パシッ パシッ」 頬に激しい衝撃が走りました。誰かに叩……
(今日は遅くなっちゃった・・・) 大学受験を間近にひかえた私は、塾の講習の後、担当の先生に色々と質問をしていたので、おかげで帰るのがすっかり遅くなってしまいました。 「こんなに遅くなったのも、あの先生のせいだ!」 あの先……
薄暗い地下室で、私は全裸で鎖につながれている。 強い力が私の足を掴み、高々と持ち上げていく。 大きく開いた股の下で、私の陰部に顔を近づけてくる男がいる。 (アソコを見られている・・・) 死にたくなるぐらいの羞恥心が身体を……
1.ダメ人間のささやかな夜 それはあるどしゃ降りの夜のことだった。 そろそろ寝るかぁ‥‥と明かりを消そうとしたその時、玄関のチャイムがけたたましく鳴った。 「ったく、誰だこんな時間に2回も3回も鳴らしやがって‥‥ハイ……
今日、主人の弟が家を訪ねてきました。いつもの様に金を無心に来たのです。主人は絶対に金は渡すなと、いつも言っているのですが、私には冷たく突っぱねることなど出来ませんでした。 「ちゃんと働いた方がいいですよ」 こう言いながら……